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Formula One 2017(17)2017.10.20

日本GPは、ハミルトンが強いレース運びを見せて優勝した。
これで、ハミルトンは、今年のチャンピオンシップを手にしたのも同然だ。
唯一、ハミルトンのチャンピオンシップ獲得を阻止しうる存在であったフェッテルは、スタート前からフェラーリPUの調子がよくなかったようでスタート直後に4番グリッドのフェルスタッペンに易々と先行された。
フェッテルは、5週目にリタイヤしてノーポイントに終わった。
リチャルドはグリッドどおりの3番手で1周目を終えた。
結局、このままの順位でレースは進行し、表彰台に登ったのは、ハミルトン、フェルスタッペン、リチャルドの三人だった。

こう書くと、ハミルトンは、日本GPに楽勝したように見えるが、決してそうではなかった。
今回のハミルトンの勝利は、終盤にあった二つの幸運に助けられた。
一つ目の幸運は、レース最終盤の51周目に、10位争いをしていたマッサとアロンソを周回遅れにした時だった。
フェルスタッペンは、ハミルトンをもうちょっとで捉えるところまで迫っていたが、周回遅れが中に入ったことで、抜くチャンスを失ってしまった。
あと5周あればチャレンジできただろうが、レースは53周で終わってしまった。
二つ目は、ファイナルラップ近辺になって、ハミルトンのメルセデスのPUから異常を示す信号が出ていたことだ。
レース終了があと5周先だったら、ハミルトンはコース上にマシンを停めることになって、ノーポイントに終わっていたかもしれない。
しかし、ハミルトンがこの二つの幸運のおかげで勝利したわけではない。
ハミルトンが幸運を生かすことができたのは、鈴鹿におけるドライビングの弱点を修正し、全力で予選に取り組み、初のポールポジションを獲っていたからに他ならない。

フェッテルは、肝心要のアジア3連戦で、勝てる試合を三つともノーポイントで落としてしまった。
シンガポールでは、フェッテル自身がスタート直後の接触で失い、マレーシアと日本ではフェラーリのPUトラブルによって失った。
シンガポールは、絶対に優勝しなければあとがないという余裕のなさが原因であろうし、PUのトラブルは、フェラーリがメルセデスのパワーに追いつくために信頼性を少し犠牲にして攻めすぎたことが原因だろう。
日本GP終了時点でハミルトンとフェッテルのポイント差は59となった。
ハミルトンも、メルセデスも、優勝するために無理をする必要はなくなった。

次は、太平洋を越えて、アメリカGPだ。
オーバル中心のアメリカン・レーシングとは趣きの異なるF1レースだが、オースティンでのF1レースは今年で6年目になる。
オースティンのコースは、摩擦係数が低い目の路面を持つテクニカルなコースだ。
スタート地点から坂を駆け上がり、1コーナーは左のタイト・ターンだがラインが多く意外とパッシングが可能だ。
パワーユニット依存度が少ないコースでもある。
最近、シャシー性能の進化が著しいレッドブルがどのようなパフォマンスを見せてくれるか楽しみだ。
鈴鹿では、2台そろって入賞したハースにとってはホームグランプリだ。

アメリカGPは1位フェッテル、2位リチャルド、3位アロンソ、4位フェルスタッペン、5位ボッタス、6位ライコネン、7位バンドールン、8位ペレス、9位グロージャン、10位サインツかな。

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Formula One 2017(16)2017.10.06

マレーシアGPは、フェルスタッペンが見事な勝利を飾った。
3番グリッドからスタートしたフェルスタッペンは、ポールポジションからスタートしてトップオ座をキープしたハミルトンが、スタート後しばらくは蓄積したエネルギーをコースの途中で使い果たしてしまうことに気付いていた。
そして、フェルスタッペンは、DRSが使用可能になった直後の4周目に、ハミルトンが蓄積したエネルギーを放出し終わったポイントを狙って鋭いパッシングを敢行し、ハミルトンの前に出た。
このレースでハミルトンを抜くチャンスはこのタイミングしかなかっただろう。
フェルスタッペンは、現行の複雑なパワーユニット特性を良く知り、ライバルに訪れた一瞬の弱点を感じ取り、チャンスをものにして勝ったのだ。
レッドブルのマシンが、終盤になってようやくトップを争うことのできるマシンに仕上がってきたとはいえ、絶対的な速さに勝るメルセデスを駆るハミルトンを下したのは見事と言うほかはない。
フェルスタッペンは、近い将来、チャンピオンの座に着くに違いない。

一方、ハミルトンもこれがシーズン前半であったならば、ちょっとした接触ぐらいは覚悟の上でブロックしただろう。
しかし、ハミルトンは、今シーズンのチャンピオン争いで優位に立っている。
残りのレースは、リタイヤ=ノーポイントのリスクを犯して優勝するよりも、2位で着実にポイントを稼ぐことが重要なのだ。

3位には、リチャルドが入った。リチャルドはスタート直後にボッタスに前に出られたために、抜き返せたのは9周目だった。
それまでには、フェルスタッペンとハミルトンに差を開けられてしまい、残念ながら優勝争いに絡むことができなかった。
4位に入ったのは、最後尾から怒涛の追い上げを見せたフェッテルだ。
フェッテルのフェラーリは、今回、ポールポジションを獲るのではないかと思われるほどの仕上がりだったが、予選Q1でPUにトラブルが出てしまい、PUを交換したために最後尾スタートとなってしまった。
最後尾スタートながら1周目で13番手に浮上するなどして、目覚しい追い上げを見せた。
ボッタスは調子が上がらず終盤にはフェッテルにも抜かれて5位に終わった。ここまでが、同一周回だった。
6位にはペレス、7位にはバンドールンが入った。バンドールンはアップデートされていない空力パッケージにもかかわらず、予選、決勝ともアロンソより速かった。

8位、9位、10位はストロール、マッサ、オコンの順だった。
マレーシアGPのラスト・レースにふさわしい見ごたえのあるレースだった。
マレーシアGP後のハミルトンとフェッテルのポイント差は34となった。これだけのポイント差があると、残り5レースの内、ハミルトンがリタイヤするレースが一つはないと、フェッテルのチャンピオン獲得は難しい。

次は日本GPだ。
シーズン終盤になって、メルセデスは絶対王者ではなくなってきたように見える。
高速コースでも、フェラーリやレッドブルがメルセデスと互角に近い戦いができるようになってきた。
マクラーレン・ホンダも決別が決まってから、長い直線のあるコースでもQ3に進出できるようになった。
マクラーレン・ホンダにとって鈴鹿は厳しいレースとなるだろうが、第一セクターが決まれば、意外と上位に食い込めるかもしれない。
天気予報によると、予選は雨で決勝は晴れとなっている。
両日とも雨になれば面白い展開になるのだが・・・。

日本GPは1位フェッテル、2位ライコネン、3位ボッタス、4位フェルスタッペン、5位リチャルド、6位アロンソ、7位バンドールン、8位オコン、9位マッサ、10位サインツかな。

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Formula One 2017(15)2017.10.01

シンガポールGPは、ハミルトンが予選の結果からは困難だと思われた一勝を拾った。
2位には健闘しリチャルド、3位にはボッタスが入った。
4位には大健闘のサインツ、5位にはペレス、6位には今回結果を出したパーマー、7位にはバンドールンが入った。
8位、9位、10位はストロール、グロージャン、オコンの順だった。

決勝レースは、スタート直後に終わってしまった。
10年目を迎えた、シンガポールグランプリは、スタート直前に雨に見舞われ、コースはウエット状態となった。
しかし、激しい雨ではなかったので、スタンディング・スタートとなった。
スタートで、若干出遅れたフェッテルは、後続に抜かれまいとしてマシンを左に寄せた、そこへ好スタートを切ったフェルスタッペンとライコネンが突進してきたのだ。
行き場を失った2台は、フェッテルのフェラーリにクラッシュするしかなかった。
3番グリッドのリチャルドと5番グリッドのハミルトンはコース右側にいたので難を逃れ、2列目でブレーキングを強いられたリチャルドを3列目のハミルトンが右側から抜いていった。
接触した3台は、リタイヤし、上位の順位は、スタート直後の1コーナーで決まってしまった。

今年のシンガポールGPで一番面白かったのは、間違いなく、予選Q3だった。
先ず、ライコネンが1分40秒フラットに近いタイムをたたき出した。
直後に走ったボッタスのタイムは1分40秒810で0.7秒も遅い。
次に、フェルスタッペンが1分39秒814を出して1分40秒を切り、ポール奪取かと思われた。
一発の速さを誇るハミルトンが、懸命に走るが、ライコネンに0.057秒及ばず、1分40秒126に終わる。
そして、フェッテルが渾身の走りで、1分40秒491という驚異的なトップタイムをたたき出した。
フェッテルの直後でラップしていたリチャルドも速かったが、タイムは1分39秒840でフェルスタッペンより僅か0.026秒遅かった。
フェッテルのタイムはラップ後半でウォールにタイヤが接触するまで攻めて出したものだった。
フェッテルは、スーパーラップを決めた後にインタビューされ、「(ウォールに接触しそうなのは)分かっていたが、あそこは、行くしかなかった。」と語っている。

この結果、決勝のスターティング・グリッドは、ポールポジションがフェッテル、2番手以下は、フェルスタッペン、リチャルド、ライコネン、ハミルトン、ボッタスの順となった。
7番手には、非凡な速さを見せるヒュルケンベルグが着いた。
アロンソとバンドールンは8・9番グリッド。最近、速さが認められ、来期ルノーへ移籍するサインツが10番グリッドだった。
シンガポールGPの結果、ハミルトンはプラス25ポイント、フェッテルはノーポイントだったので両者のポイント差は28となり、ハミルトンがチャンピオン争いで優位に立った。

次ぎのマレーシアGPは今年が最後となる。
レース後半にスコールが降ることがよくあるコースだから、マシンの性能差以外の要素で結果が決まることも多い。
マレーシアGPは1位フェッテル、2位ライコネン、3位ボッタス、4位フェルスタッペン、5位リチャルド、6位マッサ、7位ヒュルケンベルグ、8位サインツ、9位アロンソ、10位バンドールンかな。

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Formula One 2017(14)2017.09.15

イタリアGPは、ハミルトンとボッタスのメルセデス・ワン・ツー・フィニッシュだった。
フェッテルは、ハミルトンから36秒も離されたが、なんとか3位に滑り込んで、フェラーリのホーム・レースで最低限の面目を保った。
フェッテルの4秒後にはリチャルドが迫っていた。
リチャルドは、予選3番手ながら、エンジン・コンポーネントの交換によるグリッド・ダウンしたため17番グリッドからの出走だったが、見事な追い上げを見せてくれた。
5位のライコネンはリチャルドからさらに20秒後方でゴールした。

今年のイタリアGPは予選が雨、決勝が晴れという、全く異なったコンディションだった。
雨が降る中始まった予選Q1は、開始後10分余りでグロージャンが大クラッシュしたため、赤旗が出て長時間中断された後、小降りになったところで再開された。
予選Q3で驚くべき速さを見せたのは、レッドブルのフェルスタッペンとリチャルドで、濡れた路面をものともせず1分36秒台のタイムを叩きだして予選ワン・ツーを決めたかに見えた。ところが、Q3終了間際にスーパーラップを決めて、ポールポジションについたのはハミルトンだった。
ウエット路面では、パワーで勝りトラクションで劣るメルセデスは、かえって不利な面もある。
ところが、ハミルトンは見事なトラクション・コントロールでただ一人1分35秒台を出して見せた。
これで、ハミルトンの通算ポールポジション回数は69となり、単独歴代1位の栄光を手にした。
新人のストロールとオコンが雨の予選で好タイムをマークし、予選4番手と5番手に着けたのは、特筆に値する。
レッドブル勢がグリッド・ダウンとなったため、この二人は、2番手と3番手グリッドからスタートし、決勝でも7位と6位でゴールした。

チャンピオンシップポイント争いは、ついに、ハミルトンがフェッテルを3ポイントリードすることとなった。
今シーズンは、久々に異なるチーム間で最終戦までチャンピオンシップ争いが見られそうだ。
イタリアGPからシンガポールGPまでの2週間、F1界を最も賑わせている話題は、マクラーレンとホンダの決別騒ぎだ。
2015年にホンダがF1に復帰するにあたって、かつて大成功を収めたパートナーであるマクラーレンと組むことによって、かつての栄光を再現できると考えた。
マクラーレンはメルセデスから多額の出資を受け、ファクトリー・チーム扱いを受けてきたが、メルセデスが自社ブランドでシャシーからPU までの全てをやることにしたためトップチームとして君臨することが難しくなった。
そこで、かつて強力なF1エンジンを提供してくれたホンダと一緒にやれば、復活できるともくろんだ。
おまけにPU 代を払うどころかホンダから年間100億円近い資金提供を受ける契約を取り付けることに成功した。
ところが、ふたを開けてみるとホンダのPUは信頼性もパワーも足りなかった。
3年目の今年になっても、優勝はおろか表彰台にも近づけない状態が続いている。
そこで、2018年からは、ホンダと決別し、ルノーPU獲得してアロンソをキープし、チャンピオンシップを戦おうとしている。
一方、ホンダは、マクラーレンにルノーPUを奪われたトロロッソにPUを供給することになりそうだ。
マクラーレンの決断も来年ホンダPUがルノーPUを上回れば水泡に帰すことになる。
2018年のホンダPUが良ければ、2019年はレッドブル本体がルノーからホンダにスイッチすることもありうる。

次は、シンガポールでのナイト・レースだ。ストリート・コースでPUのトップパワーによる差は大きく出ないから、接戦が期待される。
フェラーリとレッドブルにとってはねらい目のレースだ。
ストリート・コースでエスケイプ・ゾーンがほとんどなく、毎年クラッシュする車が出てセフティカーが出動する。
タイヤ交換のタイミングとセフティカーが入るタイミングで明暗が分かれる。
例年、アロンソは、金曜日のプラウティスでエスケープロードに入っているが、グリップ限界を試しているのだろう。
フェッテルはここで勝っておかないとそのあとが厳しくなる。

シンガポールGPは1位フェッテル、2位リチャルド、3位アロンソ、4位ボッタス、5位フェルスタッペン、6位ライコネン、7位ヒュルケンベルグ、8位バンドールン、9位サインツ、10位グロージャンかな。

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Formula One 2017(13)2017.09.01

ベルギーGPでは、追いすがるフェッテルを振り切ってハミルトンがトップでゴールに飛び込んだ。
スパは高速コースなので、単純なレースになると予想されたが、マシン+ドライバーの総合力が拮抗した好レースとなった。
長い坂とストレート区間の多いスパではメルセデス勢が圧倒的に有利かと思われていたが、決勝レースでは大きな差はなかった。
ベルギーGPに向けて、メルセデスは、若干信頼性を犠牲にしても、よりパワーの出るPU設定にしてきたし、フェラーリは新しい空力パッケージを投入してきた。

メルセデスとフェラーリは予選から伯仲した戦いを繰り広げた。
ポールポジション争いは、メルセデス・パワーを存分に使ったハミルトンが制した。
それでも、フェッテルはハミルトンに0.24秒離されただけだった。
予選の3番手・4番手はボッタスとライコネン、5番手・6番手はフェルスタッペンとリチャルドだった。
特に、フェルスタッペンは4番手のライコネンからわずか0.11秒遅い予選タイムだった。
コースの特性とマシンのパワー差を考えると驚異的なタイムだ。
しかも、ライコネンは、スパで5回も優勝しているドライバーだ。
フロント・ローを確保したフェッテルが優勝するために必要なことは、スタート直後にハミルトンを抜き去ってトップに立つことだった。
レッドブル時代のフェッテルは、見事にこれをやってのけて、スパでは不利なレッドブルのマシンを見事優勝に導いたことがある。

しかし、今年のベルギーGPの決勝は、ハミルトンが見事なスタートを決め、巧みなライン取りでフェッテルに抜く隙を与えなかった。
オ―ルージュの上り坂ではメルセデスにかなわないフェラーリのフェッテルに残された道は、レース・ペースで上回り、タイヤ交換の時に抜くぐらいだ。
ところが、ハミルトンとフェッテルのレース・ペースは、ほぼ同じで、しかも、ハミルトンが2周早めにピットインした。
結局、フェッテルは、1回目のピットストップでハミルトンの前に出ることができなかった。
フェッテルの次の手はレース終盤までハミルトンと同じペースで走り、終盤のタイヤ余力の差を利用して抜くことだ。
しかし、29周目にセフティカーが出動し、ハミルトンは、タイヤ交換することができた。
フェッテルが、ハミルトンの前に出るすべはもう残っていなかった。

リチャルドは、常に良いペースを保ち、エンジン・トラブルでリタイヤしたフェルスタッペンと黄旗無視で10秒のストップペナルティを受けたライコネンを尻目に見事に3位の座を手にした。
これで、フェッテルとハミルトンのチャンピオンシップポイント差は、7となった。マシンの実力差を考えると、ハミルトンのほうが若干優位という状況になってしまった。

イタリアGPは1週間後にモンツァで行われる。
スパに続いて高速コースバトルになる。
ここでは、各車、可能な限りウイングを小さくして空気抵抗を減らし、スピードを稼ごうとする。
空気抵抗を減らすためにウイングを寝かせて走るマシンも多い。
しかし、フェッテルは他車よりもウイングを立て気味にセッティングして勝ったことがある。
F1マシンのセッティングは奥が深い。
モンツァはPUと空力だけでなくブレーキの耐久力も必要だ。

今年のイタリアGPのイベントとして、50年前の1967年にモンツァで優勝したホンダRA300がデモ・ランを行う。
今のホンダは、当時と比べれば世界有数の大メーカーとなり、開発予算も設備もはるかに恵まれた環境にあるはずだ。
あまり時間は残されていない。
内燃機関の時代が終わる前に最強のPUという称号を取り戻してほしい。

フェッテルはフェラーリのエンジン音より大きなティフォッジの声援を背にモンツァを駆け抜ける。
PUでは足りないエキストラ・パワーをもらうことができる。
イタリアGPは1位フェッテル、2位ライコネン、3位ハミルトン、4位ボッタス、5位フェルスタッペン、6位ストロール、7位ヒュルケンベルグ、8位オコン、9位サインツ、10位バンドールンかな。 

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