YOUCHOOSE

about

YUKICHI OTSUKA 大塚雄吉
F1 ウォッチャー
幼少期にF1に魅せられ、50年以上にわたって、日本製のF1が出ていなくても、日本人F1ドライバーがいなくても50年以上にわたってF1を見続けてきた、F1 ウォッチャー。

Formula One 2023(13)2023.08.25

ベルギーGPは、フェルスタッペンが圧倒的な速さで制した。
フェルスタッペンはギヤボックス交換ペナルティで6番グリッドからスタートしても何事もなかったかのように優勝kしてしまった。
2位のペレスと3位のルクレールは久々に表彰台フィニッシュを祝ったがフェルスタッペンの敵ではなかった。

金曜日に雨の中始まった予選は、各車インターミディエイトを履いてタイムアタックを始めた。
Q3には雨があがって、ドライタイヤでタイムを争った結果、フェルスタッペンががトップタイムを出した。
フェルスタッペンからo.82秒遅れてルクレールが2番手、ペレスは3番手となった。
4番手以下には、ハミルトン、サインツ、ピアストリ、ノリス、ラッセル、アロンソが続いた。
角田は11番手だった。
それにしても、フェルスタッペンとそれ以外のドライバーのタイムさが大きすぎる。
フェルスタッペンはギヤボックス交換ペナルティを受けるので、6番グリッドとからのスタートとなる。

土曜日に行われたスプリント・レースではスプリント・シュートアウトから好調だったルーキーのピアストリが速さを示した。
フェルスタッペンが優勝し、2位にはピアストリ、3位には荒れたコンディションの時に時折頭を出すガスリーが入った。

決勝レースのスタートはポールポジションからスタートしたルクレールがトップを守ったがペレスがすぐに抜き去りフェルスタッペンは4番手で1周目を終えた。
その後フェルスタッペンは17周目にはペレスの前に出た。
この後フェルスタッペンにチャレンジできるドライバーはいなかった。
唯一、フェルスタッペンと争うことができたのは、レース方針で揉めたピット・クルーだったほどだ。

角田は、決勝レースが晴れることに賭け他セッティングで、ピット戦略もはまり、完璧なレース運びで、チームに10位、1ポイントをもたらした。

ベルギーGPから4週間の夏休みを置いてオランダGPはザント・フォールトでおこなわれる。
コーナーにバンク角のついたショートコースで、最終コーナーのバンクを使ったスピードの載せ方が見どころだ。
オランダGPはフェルスタッペンにとってはホームGPだ。
フェルスタッペンはここでも優勝候補の筆頭だ。
本番ペースが安定しているメルセデスのハミルトンが去年のようにフェルスタッペンに脅威を与えることができるかどうか見ものだ。

オランダGPは1位フェルスタッペン、2位ペレス、3位ハミルトン、4位ピアストリ、5位ラッセル、6位ノリス、7位オコン、8位アロンソ、9位角田、10位ガスリーかな。

2023©Yukichi Otsuka, All Rights Reserved

POSTED BY:
otsuka_image

YUKICHI OTSUKA/大塚雄吉