- TSUGIO NISHIMURA 西村次雄
フォトグラファー
- 1973年、九州産業大学芸術学部写真科卒。同年渡米。1979年、「STUDIO BB」を設立。デジタルの可能性にいち早く気づき、雑誌・広告を中心に一眼レフカメラを駆使して活躍中の”IT写真家”である。建築物、料理、人物、商品、そして動物・植物・昆虫と被写体の幅も極めて広い。

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ブルービー(幸せを呼ぶ蜂)2022.08.24
ナミルリモンハナバチ(ブルービー)が鹿屋にいると、隣の方に教えてもらった。
間髪を入れず「ダマスクの風」へ。ラベンダーセイジの花で出会えると聞き、向かうとすでに数頭のブルービーが吸蜜に訪れていた。
この時の撮影技法「撮影難易度3星表記(☆☆☆)」
「ブルービーの一番美しい飛翔を狙う」
被写体が決まっているからレンズ、シャッタースピード、絞りは設定済み。
あとは、光の状態で感度(ISO)変更するだけである。
太陽の位置を確認。
ブルービーの鮮やかなブルー色が出て、立体的に見える斜光の位置にスタンバイ。
撮影地:鹿児島県鹿屋市小薄町4994-2 (ダマスクの風)
カメラ設定
絞り値:F7.1、シャッタースピード: 1/400秒,ISO感度設定:400、レンズ焦点距離150mm、35mm換算300mm、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:風景、Raw。
使用ソフト
PhotoshopCC23.01(Rawデータ現像)
使用機材
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
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TSUGIO NISHIMURA/西村次雄
写真家
クマゼミ2022.08.23
「シャシャシャ・・・」朝6時半ごろからクマゼミが鳴き出し、お昼頃にはピタリと止む。
♂が♀へ大きい鳴き声でアピールするためらしい。
どうりで・・・。
この時の撮影技法「撮影難易度3星表記(☆☆)」
「おしっこから交尾までの過程を追う」
門扉の上に紅葉の大木が植えてある。毎朝その下を通る時、クマゼミのおしっこをシャーとかけられるのである。
撮影地:鹿児島県霧島市国分(自宅の庭・紅葉)
キャプション&カメラ設定上から
1:クマゼミのおしっこ s1/400,f6.3,iso800
2:♀にアタックする♂ s1/125,f8.0・-0.3,iso400
3:アタック成功。s1/400,f5.0・-0.3,iso400
4:交尾s1/160,f8.0・+0.3,iso400
使用ソフト
PhotoshopCC23.01(Rawデータ現像)
使用機材
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8PRO 、
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TSUGIO NISHIMURA/西村次雄
写真家
コガタスズメバチ巣作り2022.08.22
日本蜜蜂の巣箱上をスズメバチが飛んでいる場面に遭遇。見上げると、軒先に巣作りを始めていた。
すぐに退治するのもなんなので、その巣作り工程を記録することにした。
この時の撮影技法「撮影難易度3星表記(☆☆☆)」
「コガタスズメバチの特徴を捉える」
スズメバチの固定は簡単そのもの、作りはじめの巣は徳利型。
頭楯は3個、胸部の小楯板の色は黒色。
などと分かるように毎日記録撮影をした。
幸いコガタスズメバチの攻撃性はそれほどない。
撮影地:鹿児島県霧島市 (自宅軒先)
キャプション&カメラ設定上から
1:コガタスズメバチが軒先に巣作りを始めた。頭盾が分かるように撮る s1/250,f2.8,iso1600
2:徳利型が崩されだいぶ巣が拡張されてきた。巣の中が分かるようにストロボ使用 s1/125,f7.1・-0.3,iso800
使用ソフト
PhotoshopCC23.01(Rawデータ現像)
使用機材
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 IS PRO,ストロボ使用:NISSIN i40
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TSUGIO NISHIMURA/西村次雄
写真家
女王蜂2022.08.18
分蜂待受箱に入ろうとしていた日本蜜蜂の女王さまである。
他の働き蜂とは遥かに大きいので誰でもすぐに分かるのだ。
偵察蜂が見つけた巣箱にエスコートされた女王さま。この女王蜂のフェロモンに吸い寄せられ、分蜂群が集まって来るのです。
この時の撮影技法「撮影難易度3星表記(☆☆☆)」
「女王様に出会える確率はわずか」
分蜂群の数は半端ではない。
それゆえ、その中から女王蜂を見つけ出すのは至難の技である。
もし、出会えたらラッキーと思うべし。
その一瞬にカメラ設定は抜かりなく。
撮影地:鹿児島県霧島市(自宅の巣箱)
カメラ設定
絞り値:F5.6、シャッタースピード: 1/125秒,ISO感度設定:800、レンズ焦点距離100mm、35mm換算200mm、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:風景、Raw。
使用ソフト
PhotoshopCC23.01(Rawデータ現像)
使用機材
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
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写真家
ニホンミツバチ分蜂蜂球2022.04.25
金稜辺が咲く頃ニホンミツバチの分蜂シーズンが始まる。新しい女王が誕生すると、もともといた女王は約半分の働き蜂を引き連れ新しい住処を求めて分峰するのだ。その時、働き蜂はお腹一杯に蜜を入れているので、腰を曲げて刺すことが出来なくてとてもおとなしいのです。分蜂蜂球を状態では防護服なしでも刺されることはありません。しばらくして蜂達が落ち着くと、新しい住処を求めて探索蜂が四方八方へ飛び回ります。ここからが持ち主の腕の見せ何処です。仕掛けておいた金稜辺の巣箱に探索蜂が内見に訪れて無事入居してくれるか、それとも他の場所へ向かいそうなら素早く強制捕獲します。
この時の撮影技法「撮影難易度3星表記(☆☆☆)」
「刺さない分蜂蜂球」
そもそも、セイヨウミツバチは家畜、ニホンミツバチは野生なので逃亡などがあり飼育はとてもむずかしいのです。
我が家の窓辺に2箱設置(他に8箱)して観察していますが、毎シーズン事に増減の繰り返しを覚悟しなければなりません。ニホンミツバチの持ち主でない限りこの場面に遭遇することは当然の如く運がなければ叶いません。
撮影地:鹿児島県霧島市
カメラ設定
絞り値:F5.6、シャッタースピード: 1/250秒,ISO感度設定:800、レンズ焦点距離28、35mm換算56mm、露出補正: -0.3、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:風景、Raw。
使用ソフト
PhotoshopCC23.01(Rawデータ現像)
使用機材
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
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写真家