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about

TSUGIO NISHIMURA 西村次雄
フォトグラファー
1973年、九州産業大学芸術学部写真科卒。同年渡米。1979年、「STUDIO BB」を設立。デジタルの可能性にいち早く気づき、雑誌・広告を中心に一眼レフカメラを駆使して活躍中の”IT写真家”である。建築物、料理、人物、商品、そして動物・植物・昆虫と被写体の幅も極めて広い。

越冬準備に入ったコガタスズメバチ新女王2014.12.01

ぶるっとくるほど朝夕の冷え込みが厳しくなって来た。
そろそろか?と近くの東京大学演習林へ散歩ついでに新発売されたばかりの「CanonEOS7DMarkII」の試し撮りをかね出掛けた。

—–薄暗い森の中の倒木に目をこらすと、カワラタケが生えており近くに真新しい木屑を発見!
嬉しさで鼓動が高鳴るけれど、とりあえず冷静さを装いつつ木屑の先の穴にライトを当てる・・・。

やっぱり居ました!
一心不乱に穴を掘り進めている新女王様を見つけた。
お顔が拝見したくて粘る事20分程・・・。やっと出ていらして「キッ」と睨まれましたけれどこの時期の新女王様はおしとやかでございますので、パパラッチのごとくひるむ事なく激写いたしました。
頭楯(とうじゅん)を確認すると下の突起は3つ、越冬の準備に入ったコガタスズメバチの新女王様に間違いありません。

ちょっと前までは数千匹で賑わっていたコロニーも今は崩壊。元女王や働き蜂(♀)、♂蜂はもうこの世にはいません(注:ネジレバネに寄生された蜂以外は)。
写真はまさに掘り始めたシーンに運良く出会えた瞬間です。
来年の4月頃まで越冬する為に、新女王様おひとりで穴を堀り、その掘り出した木屑で入り口に蓋をして越冬に入るのです。
—–新女王様が無事に春を迎えられる事を祈りつつ、この場をあとにする。

この時の撮影技法「撮影難易度3星表記(☆)」
「越冬のスズメバチを見つけ出す方法」
1)北側の薄暗く寒暖差の少ない場所にある倒木を探す。
2)倒木に生えるキノコを見つける。キノコの生えた倒木は分解が進み、木の繊維が柔らかくなっているので穴掘りが易しくなる。
3)木屑を探す。真新しい木屑なら進行中。蓋をしたようになっていれば越冬中。
このような条件に当てはまれば鼓動が高鳴る事になるのです。
撮影地:コガタスズメバチ新女王/東京大学演習林にて2014年11月27日撮影 

7DMarkIIのこぼれ話
何年経ったのだろうか、CANONのAPS-Cのカメラは40Dで止めていた。
理由は高感度がいまひとつであったのと、ファインダーがフルサイズに比べて小さく、極小の虫が見づらいのが一因でもあった。
しかしながら、虫などを撮るにはフルサイズよりもAPS-Cの方がある程度被写界深度(小さなセンサーはピントが深い)もかせげ、接写率やワーキングディスタンスが長くとれ照明が易しくなるので、高感度に少しでも強い機種が登場すれば即買いをする腹づもりであった。
そこへ、「ほれBGもおまけだよ〜ん」とCanon EOS7DMarkIIが登場したわけである。
お腹をすかしていただけにガブリと食いついた図である。Canonさん商売上手です。
買ったは良いが、このところ仕事が忙しくなかなか試せなかったけれどやっと試し撮りが出来たので、その感想を述べると・・・。
シャッター音(静かでまろやか○)
連写(マシンガンの様な・・・○)
高感度(とりあえず満足のいく進化iso1600まで○)
AFの食いつき(おおむね満足○)
発色(少し派手すぎる色味が今イチ好きになれない×)
バッテリー(5DMarkIIと共有○)
もっと使い込んで行けば隠れていたポテンシャルを引き出せるのではないかと思える程の進化をとげているようだ。
(なにしろ古い40Dが未だに現役なのですから。笑い)

カメラ設定
Canon EOS7DMarkII, 絞り値:F9.0、シャッタースピード:1/200秒,ISO感度設定:800、レンズ焦点距離150mm、露出モード:マニュアル、露出補正:±0、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:スタンダード、Raw

使用ソフト
PhotoshopCS6使用(Rawデータ現像)

使用機材

Canon EOS7DMarkII, EF100mm f/2.8 Macro USM、マクロリングライトMR-14EX

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TSUGIO NISHIMURA/西村次雄
写真家

晴天の旅行者(ツチグリ)2014.11.07


—–気圧配置が変わり、木枯らしに誘われて旅に出るキノコ・・・。
エッ!キノコが移動するの?と不思議に思われるでしょうが、実は雨が上がり空気が乾燥しはじめると、広がった皮が収縮し再び球体へと戻り旅への身支度が整うのです。そこへ、ヒューと風が吹けばコロコロと転がり移動するのだ。まさに「晴天の旅行者」とも呼ばれる所以でもあろうか。
それにしても、
魅惑的なツチグリの生き残り戦略を目の当たりにすると、雨上がりにデジカメを手に気もそぞろとなる。

ツチグリ(土栗)学名「Astraeus hygrometricus」
Astraeuギリシャ神話の星形の神、hygrometricus湿度計。湿度で開閉する事から「星形の湿度計」とも呼ばれている。雨が降りだすとミカンの皮を剥いたような星形に裂けると反り返り、中の球状のグレバに雨粒が当たり胞子を飛ばす仕組みである。山の中の道ばたや崖の露出した裸土で普通に見られる。夏〜秋、大きさは2㎝〜4㎝程。若いものは食用になる。

ツチグリ詳しくはコチラ

この時の撮影技法「撮影難易度3星表記(☆☆)」
「胞子の演出」
晴天ではあったが、昨日の雨の湿度がまだ残っていたせいか、ツチグリの皮は反り返っていた。
まさに狙い通りの形状に写欲が増す。
そのまま写しても悪くはないが、胞子を吹き出すシーンを狙っていた。
そこで、自然界では雨粒だけでなく、小枝やドングリ等でもクレバに当たると胞子を放出するはずと考え、仲間にドングリを落としてもらい演出した。雨粒では胞子がそれほど出ないので分かりづらいから・・・。
これが、なかなかタイミングが難しいので撮影難度(☆☆)。

撮影地:ツチグリ/練馬区石神井公園にて撮影

カメラ設定
Canon Eos40D, 絞り値:F8.0、シャッタースピード:1/125秒,ISO感度設定:400、レンズ焦点距離8mm、露出モード:マニュアル、露出補正:±0、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:風景、Raw

使用ソフト
PhotoshopCS6使用(Rawデータ現像)

使用機材

Canon Eos40D, 8mm F3.5 EX DG CIRCULAR FISHEYE+KENKO C-F 1.5X TELEPLUS MC

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TSUGIO NISHIMURA/西村次雄
写真家

ツマベニチョウ「幸せを呼ぶチョウ」2014.10.14

ハイビスカスの花にひらりと舞い降り、カメラを向けると人の気配を察し、力強くグンと天高く舞い上がり飛び去ってしまう。呆然と見送り、残像をおのれの脳裏に焼き付けるしかない。

一度でもこの配色の妙、と妖艶な舞に囚われてしまうと目の前にいるシロオビアゲハやベニモンアゲハなど全て大勢の中の脇役でしかなりえない程の存在感を有している。—–事実、見た事がない人にはシロチョウ科の配色などたいしたことがないと思われるだろうが、是非いちど南国の空で「幸せを呼ぶチョウ」大形の力強い妖艶な舞をご覧あれ。

ツマベニチョウ(褄紅蝶、学名:Hebomoia glaucippe)チョウ目(鱗翔目)アゲハチョウ上科シロチョウ科ツマベニチョウ属。食樹はフウチョウソウ科のギョボク。
開張約9〜10cm。シロチョウ科では世界最大級の種であり、猛毒チョウでもある。
オーストラリアの研究チームはフリピン、インドネシア、マレーシアで採取したツマベニチョウの羽、幼虫の体液から海にすむ巻貝(イモガイ)と同じ成分の猛毒(神経毒)を見つけた。
生物の毒としては最強レベルの神経毒である。
生息域は宮崎以南(鵜戸神宮の境内にはギョボクが多く植えてある)鹿児島県が保護・誘引目的でギョボクを増やした結果、宮崎県に入ったのではないかと考えられているそうだ。

猛毒の記事引用
http://www.asahi.com/eco/news/TKY201210160646.html

北限の参考文献『翔べツマベニチョウ』海老原秀夫著
http://www1.ocn.ne.jp/~r-ainan/tefu.htm

この時の撮影技法「撮影難易度3星表記(☆☆☆)」
「ひたすら我慢の待ち伏せ撮影」
動きが素早く神経質。
吸蜜中もタッチ&ゴーでなかなか近づけず望遠レンズで待ち伏せ撮影する事にした。
ツマベニチョウの動きをこまかく観察し、体の動きを最小限にしつつ気配を消して待ち伏せる。その際、ハイビスカスの花付きが奇麗なものに狙いをさだめ、その方向にレンズ向けて待つ。少しでも動きを感づかれるとひらりと上空に舞い上がり飛び去ってしまうのだ。
ターゲットの動きが早いので高速シャッター(1/2000),絞り(f/9)に設定。次々と現れるツマベニチョウだが狙いの花付きに来る迄はひたすら我慢し、決してその場を動かないと肝に銘じつつ。

ハイビスカスの見頃
宮古島では、ハイビスカスの花は一年中見られるが、夏場は暑さにへたり気味になる。
美しい花付きを見るには、これから涼しくなる11〜12月頃がハイビスカスの花のベストシーズンとなる。

撮影は簡単そうだが、非常に神経質なチョウなので撮影難度(☆☆☆)とした。
運良く台風18号は宮古島をそれた。
撮影地:ツマベニチョウ♂/沖縄県宮古島「赤瓦集落かたあきの里」にて2014年10月4日撮影 

カメラ設定
Nikon D810, 絞り値:F9.0、シャッタースピード:1/2000秒,ISO感度設定:800、レンズ焦点距離200mm、露出モード:マニュアル、露出補正:-1/2、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:スタンダード、Raw 14bit。

使用ソフト
PhotoshopCS6使用(Rawデータ現像、トリミングあり)

使用機材

Nikon D810, AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR

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TSUGIO NISHIMURA/西村次雄
写真家

平凡な日常2014.09.01

「サギソウ」見頃です! の情報を得。
さて、今年の花付きはどんなもんだろうか?と「昭和記念公園」へ。
毎年の積み重ねが、狙いの視点を一新しくしてくれるから、猛暑日にも怯まずに出掛ける事になる。

平凡な日常に新たな視点を見つける・・・、そこにも写真の醍醐味のひとつが潜んでいるように思われるのだ。

この時の撮影技法「撮影難易度3星表記(☆)」
「自然の摂理を捉える」
トンボ池へ到着したらシオカラトンボがサギソウの周りで産卵を繰り返していた。
ごく平凡ではあるが、水辺に生えるサギソウの環境が撮りたいと願って来たのだからシメシメである。
水面20㎝程をランデブー飛翔していたので、日陰の黒バックの中をシオカラトンボが陽を浴びる瞬間があるのでは、と考えそのポイントに入る瞬間を待ち受けシャッターを切った。
結果、脇役として強調でき、かつ環境も捉える事が出来たのではないだろうか?

♂は♀を守る為に、天敵の標的になり易い傾向にある。
帰りがけ沢山のモンキチョウがムラサキツメクサで吸蜜と求愛を繰り返していた。
見慣れた風景ながらレンズを向けていると、一頭のモンキチョウ♂がシオカラトンボ♀に捕まってしまった。♂は♀を求めて探しまわり、♀は卵を生まなくてはならないので食欲旺盛、それもこれも抗がなえない自然の摂理である。

こぼれ話(雲台)
長年使用していた雲台を「マンフロット」からアルカスイス互換タイプの「Really Right StuffのBH-40 Mid-Size Ballhead 」へ一新した。
きっかけは今一番気に入っているレンズ(AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR)のリング式三脚座を「KIRK Enterprise Solutions」購入したことから一新したのである。
この三脚座、2点でレンズを支える構造になっておりNikon純正のものよりはるかに出来が良い、値段は20400円程。
コンパクトながら、キュッと締めるとカメラクルクルが全くない、これは使えるという事でアメリカの「Really Right Stuff」から個人輸入した。
関税などを含め5万円程で購入出来る。
関心のある方は下記のタブをたぐって見て欲しい。

雲台「Really Right Stuff」
http://www.reallyrightstuff.com/s.nl/sc.26/category.568/it.C/.f
リング式三脚座「KIRK」
http://item.rakuten.co.jp/studio-jin/nc70_200/

カメラ設定
上)Nikon D810, 絞り値:F8.0、シャッタースピード:1/640秒,ISO感度設定:800、レンズ焦点距離170mm、露出モード:マニュアル、露出補正:-1/2、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:スタンダード、Raw 14bit。

中)Nikon D810, 絞り値:F8.0、シャッタースピード:1/1600秒,ISO感度設定:800、レンズ焦点距離105mm、露出モード:マニュアル、露出補正:±0、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:スタンダード、Raw 14bit。

下)Nikon D810, 絞り値:F8.0、シャッタースピード:1/1250秒,ISO感度設定:800、レンズ焦点距離105mm、露出モード:マニュアル、露出補正:±0、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:スタンダード、Raw 14bit。

使用ソフト
PhotoshopCS6使用(Rawデータ現像、トリミングあり)

使用機材

上)Nikon D810, AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR 、三脚:GITZOマウンテニア2型4段GT2542、雲台:Really Right StuffのBH-40 Mid-Size Ballhead 、リング式三脚座:KIRK NC-70-200

中・下)Nikon D810, AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED

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TSUGIO NISHIMURA/西村次雄
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ゴイシシジミ2014.08.11

昨日から腰の調子がどうも良くないけれど、いま撮りたい蝶(オオムラサキ)がいて天気が気になっていた。予報では、明日から3日程天気が悪いらしい。その原因は自転車並みのノロノロ台風11号のようだ。これ以上遅れたら、また来年まで一年も待たねばならないと考え無理して今日出掛ける事にした。

埼玉県嵐山へは高速を使うと約1時間だが、オオムラサキの撮影方法などをあれこれ想いを巡らせハンドルを握っていたら、腰の事などすっかり忘れさっていた。—–後に思い知らされるのだが・・・。

予定時刻に到着。

急ぎ、オオムラサキのポイントへ。数分後♂が一頭ヒラリと現れたがそれっきり。どうやらクヌギの樹液が3箇所とも枯れてしまったようで撮りたい絵柄はジエンド、しかたがない来年まで楽しみに待つことにしょう。ならば、とゴイシシジミにターゲットを変えるが、その撮影ポイントは坂の上にある。三脚を担ぎ坂を登り始めると、・・・腰にズドーンと痛みが奔った。トホホと三脚を杖代わりに坂をゆっくりと登る。

よりによってうだるような猛暑日!

腰痛の冷や汗、と猛暑のダブルパンチで長袖シャツは汗でグッショリ。気力と根性でゴイシシジミのポイントに到着するがヘロヘロ状態で撮影の準備を始める・・・そこへ、ブ~ンとヤブ蚊襲来である・・・。

「うひゃ~!」

クーラーの効いた家でジットしておれば良いものを、好きとは言えホントお馬鹿です!

ゴイシシジミ(碁石小灰蝶、学名:Taraka hamada)
成虫の大きさはシジミチョウの中では小さい方で前翅長約14mm。
名前の由来は分けて考えると分かり易い、ゴイシは裏面が碁石のごとく白黒、シジミは翅を閉じているときの形がシジミ貝の内側に似ているから。
学名:Taraka =ターラカは、サンスクリット語=「梵語」から「目」「星」の意。
hamada:島根県浜田市に因んで付けられた地名だそうです。

ところで、
どちらが♀かお分かりになりますか? そうなんです、前翅外縁が丸みをおびている左側の方が肉食系女子♀です。人間もチョウも美しいアート曲線は♀と言い切っていいかもしれませんね?笑い

食性も変わっている。

ほかのチョウの幼虫は草木の葉っぱを食べて育つが、ゴイシシジミの幼虫は日本で唯一の純肉食性のチョウなのです。成虫も、この画のように笹の裏側についた「タケノアブラムシ」「ササコナフキツノアブラムシ」などの分泌物を吸いに集まる。また、そのアブラムシの群れの近くに産卵します。そして、孵化した幼虫は上記のアブラムシを補食し、羽化へと命のサイクルが今日まで続いてきているのです。まさに種の生存には上記のアブラムシが必要不可欠なのです。

出現時期

日本では、春から秋まで(5月~10月)、北海道西部~九州の亜高山帯で見られる。探すには山地から平地の笹薮で「タケノアブラムシ」「ササコナフキツノアブラムシ」などが発生している所を探すと見つけ易い。ただし、年々開発が進み、都市部では生息数が減少している。

この時の撮影技法「撮影難易度3星表記(☆☆)」
「被写界深度を生かし食性が分かるアングル」

ゴイシシジミの食性が分かる事がこの画のキーポイントと考える。その事を踏まえ、笹の葉裏で食事中のゴイシシジミをローアングルで狙った。キーポイントのゴイシシジミとササコナフキツノアブラムシが一枚の画に収まらなければ失敗と考える。
ゴシシシジミは笹の葉裏にいるのでチョット暗い、それに被写界深度をかせぎたいので絞をf/9に設定。さらにカメラぶれを防ぐ為にストロボを使用。
照明機材はニコンクローズアップスピードライトリモートキットR1、を60mmレンズにセット。立体感を出す為に、バックライトにSPEEDOLIHT SB-700一灯+バウンスアダプター SW-14Hを使用。


撮影自体は易しそうに思えるが、被写界深度を理解していないと手強いので、撮影難度(☆☆)とした。

撮影技法ではないけれど、猛暑日に必須の物品をリストアップ。

①長袖シャツの着替え(クールビズタイプ)、②タオル(数枚)、③虫除けスプレー(吹き出す汗に流されるので、こまめにスプレーする事。虫の種類によっては蚊取り線香でもOK)、④水(できれば生理食塩水やミネラル入り麦茶がオススメ)、⑤帽子(首筋を守るクールビットがオススメ)など、それと怖~いマムシに要注意。

カメラ設定
Nikon D810, 絞り値:F9.0、シャッタースピード:1/125秒,ISO感度設定:100、レンズ焦点距離60mm、露出モード:マニュアル、露出補正:-1/2、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:風景、Raw。

使用ソフト
PhotoshopCS6使用(Rawデータ現像、トリミングあり)

使用機材

Nikon D810, AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED、ニコンクローズアップスピードライトリモートキットR1、SPEEDOLIHT SB-700一灯+バウンスアダプター SW-14Hをバックライトとして使用、三脚:GITZOマウンテニア2型4段GT2542

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TSUGIO NISHIMURA/西村次雄
写真家