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TSUGIO NISHIMURA 西村次雄
フォトグラファー
1973年、九州産業大学芸術学部写真科卒。同年渡米。1979年、「STUDIO BB」を設立。デジタルの可能性にいち早く気づき、雑誌・広告を中心に一眼レフカメラを駆使して活躍中の”IT写真家”である。建築物、料理、人物、商品、そして動物・植物・昆虫と被写体の幅も極めて広い。

青紫色が美しいツマムラサキマダラ2017 / 03 / 12

孫(1歳4ヶ月)の喜ぶ顔が見たくて、多摩動物公園へ出かけたのだが・・・。
気がついたら昆虫館に入っていました。携帯が鳴り「パパ今どこ・・・?やっぱり!」気の利く娘です、もう制御不能と悟った娘は「じゃ、後でね」と私を放し飼いにしてくれました。

この時の撮影技法「撮影難易度3星表記(☆☆)」
「高感度ISO:3200と高速シャッター1/3200sの世界」
この画の命は前翅の鮮やかな青紫色がポイントと決め、木漏れ日の中に浮かび上がるシーンを狙う。
前回に続き、レンズはパナソニックのLUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6/MEGA O.I.S。この蝶ぐらいの大きさならば1/1000sで充分だけれどISO感度も3200の高感度に設定して600mmのカメラブレと被写体ブレを極力抑えることにした。これも高感度に強くなった OM-D E-M1 Mark IIだからできる芸当。

これだけ沢山の蝶が舞っていれば機材テストには申し分ありません。そんな訳で、フォーカスブラケット、プロキャプチャー、電子シャッターなどの様々なモードを持参した30mmMacro、12-100mm、100-300mmでテスト。短時間で、どのレンズがどのモードに対応しているのか成否を検証できるのですから、こんな美味しい事はありません。ここはその意味においてオススメの場所ではないでしょうか。

撮影地:東京都日野市 多摩動物公園の昆虫館

カメラ設定
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, 絞り値:F5.4、シャッタースピード:1/3200秒,ISO感度設定:3200、レンズ焦点距離600mm、露出モード:オート、露出補正:−0.7、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:スタンダード、Raw

使用ソフト
PhotoshopCC2017.0.0使用((2017.3.7OM-D E-M1 Mark II Camera Raw対応、 Rawデータ現像)

使用機材
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, LUMIX G VARIO 100-300/F4.0-5.6

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TSUGIO NISHIMURA/西村次雄
写真家

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