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		<title>スポーツを考える（2009年6月22日公開分）</title>
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		<pubDate>Thu, 23 Feb 2012 00:00:52 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[Society / 社会]]></category>
		<category><![CDATA[町田光（NFL JAPAN）]]></category>

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		<description><![CDATA[はじめまして　町田です。 私はスポーツビジネスに14年間ほど関わっているのですが、実は個人的には音楽、映画、読書、散歩、に明け暮れる人生です。 子供のころは陸上やサッカーを少しやりましたが「体育会」「うさぎ跳び」「汗臭い部室」「先輩」という存在や「がんばる、夢はかなう、、勇気、サムライ」などの業界用語がいやで、長い間スポーツは敵と思っていました。特に自分たちが「良いこと」をしているのだという信念というか、石のような思い込みは、ほとんど恐怖に近いものです。  ところで、私は好きな音楽や映画、文学について、自分にとって大切な作品や作家であればあるほど、単に「良かったー、感動した」だけでは済まなくて、「何であの人はあんな作品を作るんだろう」「あの人にそれを作らせた、家族や人間関係、社会環境、歴史的背景は何だろう」ということが気になり、知りたくてしょうがなくなるのです。 そして同時に「この人のこの作品に、ここまで取りつかれている僕って何？」という問いに常に向き合うことになります。 さてこの「スポーツを考える」ですが、人はなぜスポーツをするのか。スポーツを見て人々が熱狂するのはなぜか。スポーツはなぜ「国家」や「政治」と親和性が高く感じられるのか、スポーツのルールには歴史的な背景がある、などということについて考察したものです。 つまりスポーツを人や社会との関係、という観点から対象化、相対化した本です。 こういう本、というか視点は日本では珍しいのです。こういう視点、考察、研究がほとんど行われないところに日本のスポーツの、スポーツビジネスの不毛があると思います。  …てな具合に、今後スポーツやアート、様々な事象などを人や社会との関係で考えてゆきたいと思います。 つづく POSTED BY: HIKARU MACHIDA／町田光 NFL JAPAN 代表取締役社長　立命館大学客員教授　早稲田大学講師]]></description>
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		<title>冬に咲く花</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Feb 2012 00:00:12 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[Photograph / 写真（自然・風景）]]></category>
		<category><![CDATA[西村次雄（写真家）]]></category>

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		<description><![CDATA[寒い！ 今年は寒波襲来でヨーロッパや日本が震え上がっている。 そういえば、先日のNHKのニュースで、この寒さでロウバイの開花が１ヶ月あまり遅れていると放送していた。 冬に咲く花も震え上がって開花が遅れているらしい？ 知り合いからメール届く 「セツブンソウはこの寒さの為、花びらが開きません。今年はもう少し後が良いかも・・・。」 と、鳥仲間のKさんからメール連絡が入った。ありがたい！ 私が花も積極的に撮影しているので折々の機会に知らせてくれるのである。 東京に雪がチラチラした日の早朝、ビワとイソギクを見に行く。 冬に咲く花（右上から時計回りに） ロウバイ、スイセン・ペーパーホワイト、ジュウガツザクラ、イソギク、ビワ、キダチアロエ ロウバイ（小石川植物園）（蝋梅、蠟梅、臘梅、唐梅）ロウバイ科ロウバイ属、落葉低木。強い香り。 蝋細工のような、梅に似た花から「蝋梅」の名になったらしい。また、臘月(ろうげつ)旧暦12月に咲くからこの名がついたとも。中国原産、日本へは１７世紀頃に渡来。 花期、１月〜２月。 花言葉：「先導」「先見」「慈愛」「優しい心」 スイセン・ペーパーホワイト（新宿御苑）ヒガンバナ科スイセン属の多年草。 原産地は地中海沿岸地方で、シルクロードを通り中国へ。日本へは遣唐使あたりが薬草として平安時代に持ち込まれた。甘い芳香。 花期、１２月〜２月。　 花言葉：「うぬぼれ」「自己愛」「神秘」 ジュウガツザクラ（新宿御苑）十月桜、バラ科サクラ属。 花期、３月〜４月上旬と１０月〜１月上旬。年二回花を咲かせる珍しい桜。コヒガンザクラの園芸種。 花言葉：「純潔」 イソギク（西東京市）磯菊：キク科、菊属。多年草。 原産地は日本。磯の菊からイソギク（磯菊）の呼び名がある。 千葉県犬吠埼から静岡県御前崎に至、太平洋沿岸に分布する。 花期、１０月〜１２月。今年の東京では１月に入っても雪から顔を出し咲いていた。 花言葉：「感謝」 ビワ（西東京市）枇杷　バラ科ビワ属　常緑高木。 原産地：中国南西部。日本へは古代に持ち込まれたと考えられている。 楽器の「琵琶」の形に似ている事からビワ（枇杷）。花や実そして葉はさまざまな薬効があり、大薬王樹と呼ばれている。 花期、１１月〜１２月。東京では１月の雪に包まれて咲いていた。 花言葉：「温和」「治癒」「あなたに打ち明ける」「密かな告白」 キダチアロエ（鹿児島県長崎鼻）ツルボラン科（ユリ科）アロエ族。 原産地：南アフリカ共和国。日本には鎌倉時代または室町時代に中国を経由して渡来したと考えられている。医者いらずの愛称で呼ばれる。薩摩富士（開聞岳をバックに） 花期、１１月〜２月。 花言葉：「永遠の健康」「万能」「信頼」 この時の撮影技法（花はポートレート撮影に似る） 光のバリエーション 花を前に、先ず太陽の位置を確認しましょう。 花の種類により「逆光」がベターか？あるいは「斜光」か？それとも「順光」か？光のバリエーションの見極めが肝心です。 &#8230; <a href="http://youchoose.camelstudio.jp/choosers/t_nishimura/2321.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
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		<title>ニコニコカー</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Feb 2012 09:49:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[Culture / 文化]]></category>
		<category><![CDATA[齋藤光二（ドワンゴ）]]></category>

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		<description><![CDATA[【ニコニコ動画】【オススメドライブコース番外編】ニコニコカー【愛車PV】 現在ニコニコ動画は、原宿に「本社」という名のショップ、そして六本木には「ニコファーレ」という全面にLEDを配置したライブハウスを展開しています。 当然こういった「ハコ」には沢山のニコ厨（ニコニコ動画のファン）が訪れるわけですが、全国にはもっともっと沢山のニコニコ動画のユーザーがいるわけで、寧ろそうした人たちにこちらから会いに行こう！そして移動中もニコニコ生放送をできたらいいな、といった軽い気持ちで大人が考えて作ってしまったのがニコニ公式車「ニコニコカー」です。 （ちなみに私はこの車の管理人をやっております。） さて、見た目はワーゲンに似ていますがよーくエンブレムを見てください。 「VW」ではなく「WW」になっていますね。 これはニコニコ動画のコメントでもよく流れる例のアレ（ww)＝（笑笑） でして、まぁ「ニコニコ」を意識したものです（ww） あと、ちゃんとナンバーも「25-25」になっています。 車体自体はハイエース100系ですが、中にバッテリーを搭載していつでも生放送ができるようになっているという、最新鋭の中古車なんです。 去年の9月からこの車で仙台、松本、名古屋など色々な場所に行き、今までの「ニコニコ大会議」などでは扱うことが難しかったユーザーさん主体のオフ会などを取材しつつ公式生放送してきました。 車で移動したり、温泉や名所に立ち寄ったりする際も「ユーザー生放送」をする、というユーザーさんと同じ目線や行動を実践していることもあり、各所から好評価をいただいているのですが、そんな中で「車載動画/生放送」クラスタと最近は仲良くさせてもらっています。 「車載クラスタ」の方たちは、自分の愛車で移動しつつ生放送をしたり、ドライブ旅の様子や酷道（こくどう）を走破してそれをWRCのような面白い動画に編集したりする車への愛情に溢れた機材にも強いロマンチスト集団なのです。 彼らの投稿する動画の多くは、どんな機材使ってるの？と思うようなプロ顔負けの高画質や映像演出にまず圧倒されますが、何よりも創意工夫に富んだ「魅せ方」が素晴らしいので、ぜひ観ることをお勧めします。 そんな彼らがニコニコ動画上で「オススメドライブコース番外編・愛車のPVを作ろう」という企画をやるというので、我々ニコニコカーも参加したのがこの動画です。 撮影に一日、編集に一日とあまり時間をかけられなかったこともあり、もっとこうしたかった！という部分は多々ありますが、車載クラスタの方々と動画を通じても交流できたことはなんだか初心に帰れて楽しかったです。 というわけでニコニコカーはこれからも稼働していきますので、ぜひ街で見かけたら指を指したり（m9)、手を振ってくださいね（ﾉｼ） POSTED BY: KOJI SAITO／齋藤光二 株式会社ドワンゴ　ニコニコ事業本部　ライブ事業部プロデューサー Dwango Music entertainment, Inc. エグゼクティブプロデューサー]]></description>
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		<title>１月２８日に出会った虫達</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Jan 2012 07:57:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[Photograph / 写真（自然・風景）]]></category>
		<category><![CDATA[西村次雄（写真家）]]></category>

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		<description><![CDATA[「ずいぶん変わったカメラですね！何を撮っているんですか？」 「虫を撮っています」 「こんなに寒いのに虫なんか居るんですか？」 「ほら、そこの枝にイラガの繭とその隣にはモズのハヤニエがありますよ」 「何処ですか？えっ！こんな処に居たんですね！これは面白い！」 この日は自宅から車で３０分程の処にある「野山北公園」へ来ていた。 ２時間程の撮影中に３人に声をかけられ、交わした言葉である。 １月２８日に出会った虫達（右上から時計回りに） モズのハヤニエ（ツチイナゴ）、ジャコウアゲハ蛹、オオムラサキの幼虫、ウラゴマダラシジミの卵（イボタノキ）、ジャコ ウアゲハ蛹、イラガの繭 イラガの繭 別名、「雀の小便ダコ」。 天秤棒で担ぐ桶（おけ）のことで、「たご」がなまって「ダコ」。 この写真ではまだガが出ていないので桶に見えない。幼虫は前回の（なめたらあかんぜよ！イラガ）では触ると感電したような痛みがあるので、「電気虫」とも呼ばれる。 モズのハヤニエ モズは捕らえた獲物を樹の枝などに突き刺したりする行動を「モズのハヤニエ（早贄）」と呼ぶ。 写真の犠牲者はツチイナゴである。 ジャコウアゲハの蛹 別名「お菊虫」と呼ばれる。 怪談「皿屋敷」のお菊の後ろ手に縛られた姿に似ているので「お菊虫」。 ウマノスズクサの毒で武装して鳥などの外敵から身を守っている、ベーツ擬態である。 よく見るとオレンジ色の所が濡れた唇のようにも見えて「１枚〜２枚〜・・・」と数えているような。ゾクッ オオムラサキの幼虫 残雪をかき分け、葉っぱを一枚一枚めくって行くと角が４対のオオムラサキの幼虫が見つかった（角が３対ならばゴマダラチョウ）。 無事にこの冬を乗り越えられるか。 ２０１０年１月１５日の「落ち葉の中の妖精」についで２階目の登場。 葉っぱの布団を丁寧にかけてここを後にする。 ウラゴマダラシジミの卵 ウラゴマダラシジミを探すには（イボタノキ）を探す。 落葉低木で高さは２mほど（写真は１mほど）。 黒い果実がこの時期でも残っているので探し易い。 卵の大きさは約１㎜、小枝の分岐部などに１〜１０個ほど産みつけられる。 卵で越冬するミドリシジミ科の仲間。 蝶の愛好家の間ではゼフィルス、略してゼフと呼んでいる。 ゼフィルス (zephyrus)とは、ギリシャ語のzephyros西風の意味である。 この時の撮影技法（冬の虫を探す） 食樹を丹念に観察。樹の皮を剥ぐ（テントウ虫、コバチ、ゾウムシなど）。倒木をひっくり返す（スズメバチの女王、カブトムシの幼虫、アリなど）葉裏（グンバイ、コバチ、キジラミなど）、木柵：手すり磨き（フユシャク、アリ、コミミズクなど） 使用ソフト Raw現像ソフト：Lightroom3、最終調整PhotoshopCS5使用 &#8230; <a href="http://youchoose.camelstudio.jp/choosers/t_nishimura/2300.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
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		<title>なめたらあかんぜよ！（イラガ）</title>
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		<pubDate>Mon, 19 Dec 2011 08:42:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[Photograph / 写真（自然・風景）]]></category>
		<category><![CDATA[西村次雄（写真家）]]></category>

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		<description><![CDATA[「サクラの幹にイラガがいるよ」と虫仲間が手招き。 １ミリ程のコバチの仲間を撮影中であったが、危険な虫は大好きなので、おっとりカメラで駆けつける。 正面からお顔を拝見したら、可愛い面をしているのだが・・・、うかつに手を出そうもんなら「なめたらあかんぜよ！」と鬼龍院花子の啖呵ならぬ毒針が刺さるので注意が必要だ。 それにしても、オレンジ色の棘（警戒色か？）のワンポイントの凄みが効いていて素敵だ。 カシャリ！ ヒロヘリアオイラガ（広縁青毒棘蛾）チョウ目イラガ科 中国からインドが原産の外来種。 幼虫の棘には毒があり、知らずに触るとハチに刺されたような痛みで飛び上がるほどで、皮膚炎を発症する恐れあり。 植樹はサクラ、ケヤキ、カキノキ、クスノキ、カシ、イタヤカエデなど。 蛹で越冬して、幼虫は６〜１０月頃見られ、成虫は年２回発生する。 イラガ類は日本に２７種が生息している。 繭はウズラの卵の形に似ているが大きさは１／４ほど小さい「スズメの小便ダコ」とも呼ばれる。 この個体（終齢幼虫）の大きさは２０mmほどで、１２月の寒空、サクラの幹にいた。 この時の撮影技法（コントラスト） コントラストは質感表現には欠かせないアイテムです。 コントラストとは黒から白への幅の許容範囲の事を言う。 コントラストを下げると、画像の諧調（グラデーション）はなだらかになるが、下げすぎるとぼやけた印象を与える。 逆にコントラストを上げると画像のグラデーションは失われてしまうがクッキリとした印象が得られる。 棘のチクチク感を表現するためには、少しコントラストを効かせ尖鋭感を強調することが重要と考えコントラストを上げる。 すると、チクチクして触ると痛そうに見えてきるので不思議だ。 ただし、コントラストを効かせ過ぎると、暗部が潰れてしまうので、ほどほどの調整が肝心だ。 今回はPhotoshopCS5でコントラストを＋６５ほど効かせてシャープネスも強めにかけてみた。 カメラ設定 絞り値：Ｆ/16、シャッタースピード：1/125秒，ISO感度設定：200、露出モード：マニュアル、露出補正：なし、ホワイトバランス：オート、測光モード：部分測光、ピクチャースタイル：スタンダード、焦点距離60mm 使用ソフト Raw現像ソフト：Lightroom3、最終調整PhotoshopCS5使用 使用機材  Nikon D300、AF Micro NIKKOR 60mm 1:2.8、 ニコンクローズアップスピードライトリモートキットR1, SB-R200用配光アダプター SW-11使用 POSTED BY: TSUGIO NISHIMURA／西村次雄 &#8230; <a href="http://youchoose.camelstudio.jp/choosers/t_nishimura/2294.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
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		<title>Formula One 2011（16）</title>
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		<pubDate>Fri, 25 Nov 2011 00:47:28 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[F1 / フォーミュラ・ワン]]></category>
		<category><![CDATA[大塚雄吉（学会ネット）]]></category>

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		<description><![CDATA[アブダビGPはいつものようにポール・ポジションからスタートしたフェッテル・レッドブルが1週目の第2コーナーで右リヤタイヤ突然パンクしてリタイヤした。 いかにフェッテルでもパンクには勝てない。 このチャンスをしっかり掴み取って優勝したのはハミルトンだった。 もっとも、フェラーリに乗るアロンソに対してはマシンアドバンテージがあるし、同じマシンに乗るバトンはKARSのトラブルを抱えていたので脅威にはならなかった。 そして、ここアブダビでも元チャンピオン3人が表彰台に登った。 どうしてもタイヤを早目に消耗してしまうウエバーがもう少しうまくやってくれたらレースは面白くなったのだが、タイヤ交換が1回多いウエバーはマッサと争って4位を奪うのが精一杯だった。 6位、7位にはメルセデスのロスベルグとシューマッハが入った。 ここまでは充当にトップ4チームが占めたがポイント圏内残り3スポットを得るための争いは熾烈だった。 結局、フォースインディアの2台とザウバーの可夢偉がポイントを得た。 可夢偉は後3周あれば9位に滑り込めたかもしれない。 シーズン前半速かったルノー（ロータス）・ザウバーと後半速くなったフォースインディア・トロロッソは立場が逆転してしまった。 フォース・インディアはマクラーレンから駆動系システムの供給を受けている。 トロ・ロッソはレッドブルからエアロ・ダイナミックスのノウハウを得ている。 そのおかげで両チームはより狭い領域の技術課題に専念できるのだ。 これは供給側のチームにもメリットをもたらしている。 シーズン中の実車テストが禁止されている近年のＦ１ではレース・ウィークの3日間のデータは貴重である。 供給元のチームは供給先のチームのデータも手に入れて分析することが可能になる。 いくらルールで縛っても情報化の発達した現代ではいくらでも見えない抜け道がある。 いっそのこと、1950-60年代のようにマシンを自作しなくても他のチームからＦ１マシンを買えるようにしてもいいのではないだろうか。 英国のチームでロブ・ウォーカー・レーシングというチームがあった。 当時、クーパー、ブラバム、ロータスなどからＦ１マシンを買って走らせていた。 何度も優勝している強力なプライベートチームだった。 ようやく、最終戦ブラジルＧＰだ。 年間19戦もあると本当に長く感じる。 ホセ・カルロス・パーチェのコースは左回りでホームストレートが一番高い位置にあり最終コーナーを左回りで駆け上り、ホームストレート・エンドは下り坂で1コーナーの後がＳ字になっている。 ストレート・エンドではブレーキング競争によるパッシングが見られる。 ただし、あまり無理をして1コーナーで抜くとＳ字ではらんだところをクロスで抜き返される。 今年はバック・ストレートがＤＲＳゾーンになっているからここでもパッシングが見られるだろう。 サンパウロの天気は不安定だ。 予報は曇りだがレース中に雨が降ってくれると面白くなる。 ブラジルGPは１位バトン、２位フェッテル、３位アロンソ、４位可夢偉、５位マッサ、６位シューマッハ、７位ロスベルグ、８位スーティル、９位ブエミ、10位バリチェロかな。 2011 ©Yukichi Otsuka, All Rights Reserved POSTED BY: YUKICHI &#8230; <a href="http://youchoose.camelstudio.jp/choosers/otsuka/2287.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
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		<title>Formula One 2011（15）</title>
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		<pubDate>Fri, 11 Nov 2011 03:13:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[F1 / フォーミュラ・ワン]]></category>
		<category><![CDATA[大塚雄吉（学会ネット）]]></category>

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		<description><![CDATA[インドGPはフェッテル・レッドブルの圧勝に終わった。 今シーズンを象徴するようなレースだった。 フェッテルは、ポールポジション、全周回1位、ファーステストラップのパーフェクトウィンだ。 2位のバトンと3位のアロンソはまったく歯が立たなかった。 初めてのコースと未知のコンディションでは本当に強いドライバーが実力を発揮する。 チャンピオン経験者のフェッテル、バトン、アロンソ、シューマッハがチャンピオン・ドライバーの力をみせてくれた。 ハミルトンはマッサにここ数レースの仕返しをされてレースを棒に振ったが。 アロンソはさすがというべきで、普通なら5位が順当というマシンできっちり3位に食い込んだ。 シューマッハは初コースということもあり練習走行からいろんなコーナリング・ラインを試していた。 チャンピオン7回の経験もフルに使ったシューマッハはロスベルグより前でゴールした。 シューマッハはかつての圧倒的な速さが印象に残っているだけに復帰してからのパフォーマンスについて色々言われていたが、メルセデスが来年速くなればまたもやシューマッハがチャンピオン争いに加わるということがあるかもしれない。 さて、次は年初の政情不安から中止になったバレーンGPと同じ中東にありながら、予定通り開催されるアブダビGPだ。 去年は最終戦でチャンピオンシップがかかったレースだったが、今年はそのような緊迫した雰囲気はない。 ホーム・チームもホーム・ドライバーもいないから、ドライバーたちは与えられたマシンからベスト・パフォーマンスを引き出せるようセットアップし、レース中はコンディションの変化に合わせて最高のドライビングをするだけだ。 ドライバーズ・レースを楽しむためにピットとの通信禁止、サインボードのみというレースが年1回ぐらいあってもいいのではないか？ チャンピオンもチャンピオン・チームも決まっていることだし。 アブダビGPは１位フェッテル、２位ハミルトン、３位アロンソ、４位バトン、５位ウエバー、６位アルグエルスアリ、７位シューマッハ、８位ロスベルグ、９位マッサ、10位ディレスタかな。 2011 ©Yukichi Otsuka, All Rights Reserved POSTED BY: YUKICHI OTSUKA／大塚雄吉 学会ネット株式会社　代表]]></description>
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		<title>こだわりが創り出す味</title>
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		<pubDate>Tue, 08 Nov 2011 09:12:30 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[Fishing / 釣り]]></category>
		<category><![CDATA[木津幸三（ギャンプラー）]]></category>

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		<description><![CDATA[今回は釣り師でなくても、本物の美味しさを味わえてしまえるコト。 秋になって脂の乗ってきた魚たちを求めて、九州の大分で釣ってきたのですが、残念ながら秋なのに大雨に見舞われ、思いどおりの釣りをすることが出来ませんでした。周りからは「大分の美味しい真鯛や鯵をよろしく！」と言われて狙ったのですが、黒鯛は釣れたものの、残念ながら本命（お土産）を確保することは出来ませんでした。やっぱり大自然とは喧嘩しても勝てるわけがありませんね。 さて、思うような結果が出なかった時、お土産を待つ人たちの期待にどう応えるか・・・。 それは「波平大作戦」しかありません。まあ勝手に名付けたこの作戦、ピンと来る方もいるかもしれませんが、サザエさんの父、波平さんが釣りに出かけ、釣れなかった時に魚屋さんで買って帰るというストーリーがあったので名付けたわけですが、まさにその通り、「買っちゃう」のです。 ただ、単にスーパーや魚屋さんで買ったのでは、YOUCHOOSEで紹介する意味が無いので、何にこだわるのかと言えば「質」なのです。大分といえば水産品で商標登録1号となったブランド魚「関アジ」「関サバ」で有名なのですが、それが何と通販で買えてしまうのです！　しかも、その日に水揚げされた新鮮な状態で産地直送で家まで届くので、これはもう釣った魚と同じような鮮度といえます。 そしてその質の高さは、単に産地の名前を付けてブランド化しているのではなく、漁師や漁協の方々の様々な工夫によって成り立っています。まず魚を「獲る」のではなく「釣る」ことにより、活きた状態で持ち帰り、魚にストレスをかけない状態で「活け絞め」や「神経抜き」をして水揚げすることで「美味しさ」が追求されています。 この大分の「関物（せきもの）」の魚を買わせてもらったのが【黒潮海産】さん。水揚げされた魚をクール便で届けてくれるので、関東でも航空便で翌日（場合によっては翌々日）には自宅に届けてくれますので、スーパーなどで買う魚とは次元の違う味を堪能することが可能なのです！ 今回は、その日に水揚げされた真鯛と合わせてヒラメ・イサキを注文しました。肝心のお味の方ですが、 刺身で食べれば分かるんですけど、釣師でしか味わえないほどの新鮮さで、メチャメチャ旨いんだな、これが。 POSTED BY: KOZO KIZU／木津幸三 釣り師・ゲーマー・競馬ライター]]></description>
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		<title>「コヤニスカッツィ」</title>
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		<pubDate>Fri, 04 Nov 2011 03:07:27 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[Movie / 映画・映像]]></category>
		<category><![CDATA[岡島　朗（楽脳）]]></category>

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		<description><![CDATA[ここでは、毎回ドキュメンタリー作品を取り上げていますが、今回は1982年制作のゴッドフリー・レッジョ監督の『コヤニスカッツィ』です。 ナレーションや台詞は一切なく、効果的な音楽はラヴィ・シャンカールらと仕事したフィリップ・グラス。 権利問題などで1990年代は絶版状態にあった曰く付きの作品です。 この作品の内容は、とてもひと言では表わしにくいのですが、先ほど公開されて話題となった『ライフ』などとは一線を画すものです。 ユタ州にある国立公園の壮大な風景からはじまるおよそ20分。 アポロ12号計画の映像をはさんで、再び雲や峡谷、水面の美しい風景の後、巨大なパイプラインの映像から画面は人工物一色になります。 大規模な発電所、砂漠に建てられた送電塔、フリーウェイの空撮。そして原爆実験。作品はその後も大都市の様々なシーンを繋いでいきます。 この作品は、人類への警鐘のメッセージということ以上に複雑なものを含んでいるように思います。 作品タイトルは、ネイティブアメリカン、ホピ族の言葉で「常軌を逸し、平衡を失い、混乱した世界」の意味。 ホピ族が住むフォーコーナーズにはウラン採掘所があって、広島・長崎に投下された原子爆弾の原料となったウランはここから採掘されたとも言われています。 東日本大震災のあとで、ホピ族が日本にメッセージを送ってくれています。 （http://www.youtube.com/watch?v=Vh9bw62qPNs） 賛否はもちろんあると思いますが、こちらも本作とともにご覧になってはいかがでしょうか？ POSTED BY: AKIRA OKAJIMA／岡島朗 有限会社楽脳 取締役]]></description>
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		<title>Formula One 2011（14）</title>
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		<pubDate>Fri, 28 Oct 2011 02:01:42 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[F1 / フォーミュラ・ワン]]></category>
		<category><![CDATA[大塚雄吉（学会ネット）]]></category>

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		<description><![CDATA[日本GPでチャンピオンが決まったので、コリアGPでは各チームの戦い方が変わってしまった。 上位チームでいまだに手綱を緩めていないのはマクラーレンぐらいのものだ。 マクラーレンはまだ、残りのＧＰをひとつでも多く勝とうとしている。 日本ＧＰでのマシン・パフォーマンスを考えれば十分可能ではある。 案の定、コリアＧＰ予選では今シーズン初めてマクラーレンのハミルトンが0.222秒差でポールポジションをとった。 これで、マクラーレンの連続優勝かと思った人も多かっただろうが、終わってみるとチャンピオン＝フェッテルの強さが目立ったレースとなった。 予選でポールこそ逃したが、レースではチャンピオンの速さと強さを見せ付けてフェッテルが優勝してしまった。 フェッテルはジュニア・チームのトロロッソのマシンで上位に食い込んで実力を認められてからレッドブルに乗れるようになった。 ハミルトンは最初からマクラーレンで育てられ、ルーキーなのにトップチームのマクラーレンからデビューした。 フェッテルやアロンソはマシンの不利をある程度までならドライバーの腕で跳ね返すだけの実力を持っている。 そのアロンソはレース終盤に5位で4位のバトンを追い上げていたが「アイ・ギブ・アップ」といって追撃をやめてしまった。 一瞬、バトンを油断させるためのアロンソの策略かとも思わせたがそのまま5位でゴールした。 フェラーリは、イタリアＧＰ終了後は来シーズン準備モードに入っており、コリアＧＰにも2012年仕様のフロントウイングを持ち込んでレースでテストしていた。 フェラーリは2012年マシンをチャンピオンの取れるマシンに仕立て上げることを今年の残りのレースで上位に入ることよりも優先している。 王者レッドブルも、チーフのエイドリアン・ニューイはコリアＧＰには姿を見せず2012年マシンの開発に没頭している。 2012年シーズンはもう始まっているのだ。 2011年のＧＰを見たいなら、中盤の3チームに注目するしかない。シーズン前半、調子の良かったザウバーはブロウン・ディフューザ禁止を真に受けて開発をとめてしまってから苦しくなった。 代わりに絶好調となったのがトロロッソとフォースインディアだ。 ザウバーはおろかルノー（ロータス）やメルセデスの一部を食ってしまうほど速くなった。 次は、今年が初開催のインドＧＰだ。 コース建設の遅れ、関税、入国審査の件などでもめていたが何とか開催されることになった。 フォースインディアはコリアＧＰのあと資本増強を発表したりして、並々ならぬ意気込みが感じられる。 そういえば、ホンダも全盛期には日本ＧＰ専用の鈴鹿スペシャルなどというエンジンを作ったりしていたなあ。 ニューデリー・サーキットは長い直線をコーナーでつないだ部分とコーナーが連続する部分からなるコースだ。 全チーム初めてだが、シミュレーション能力に優れるマクラーレンは有利だろう。 ハミルトンは今度こそ優勝したい。フェッテルはコリアＧＰ同様、自力で優勝を狙うだろう。 予報は晴れだが、可夢偉は何とかマシンの不利を跳ね返してほしい。 インドGPは１位ハミルトン、２位フェッテル、３位バトン、４位ウエバー、５位アロンソ、６位マッサ、７位デレスタ、８位ロスベルグ、９位アルグエルスアリ、10位可夢偉かな。 2011 ©Yukichi Otsuka, All Rights Reserved POSTED BY: YUKICHI OTSUKA／大塚雄吉 学会ネット株式会社　代表]]></description>
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