Archive for 1 月, 2010




以前にゲームセンターのスターホース2について書きましたが、今回もそのコト。

「怪物の中の怪物」-このコメントは、スターホースで馬を生産したときに出る評価コメント。
コメントは「いよいよグレードレースに挑戦です!」
「潜在能力は、かなりありそうですよ!!」
「この馬ならSWBCも狙えるかもしれませんよ!」
「この馬がサラブレッドの歴史を変えるかもしれませんよ!」
「こ、こ、こいつは間違いなく怪物です・・・」
「こ、こ、こいつは怪物の中の怪物です!!!」
という6種類に分かれていて、最後にあるコメントがこの「驚き文章タッチ」からも分かるように、最も評価が高いのです。
このコメントは評価の大まかな目安で、実際の素質ランクはSS/S/A/B/C にランク分けされており、
この中も更に+/-で細分化されています。スターホース2のマニアたちは、このSS最上級ランクの馬を生産し、ゲーム内でG1レースや最高格式のSWBC(スーパーワールド・ブリダーズカップ)を何度も勝利し、それで得られる獲得メダルの多さを競うのです。
このSWBCはサラブレッドの起源とされる3大始祖(バイアリーターク・ダーレーアラビアン・ゴドルフィンバルブ)など最強布陣のコンピュータ馬を相手に極東競馬場でのレース。
サラブレッドの起源の馬たちが相手だから、そりゃ、まあ強い。しかし負かせばメダル 5,000枚もゲットできるのです。

その強い馬を作る為に必要なのが「育成用メダル」「根気」「運」の3大要素。勝てばメダルなんだから、育てる為の調教や餌、レース登録費用は全てメダル。
詳細は省きますが、1頭の人生(馬生)は延べ120週で、選んだレースに出走させます。残り80週をきると引退が可能となり、0週(限界)まで使うか、途中引退するかして、その血を次世代に継ぐ(継承引退)ことが可能です。すなわち、その馬を親にして子馬を作り、それを代重ねしていきます。この過程がまさに「根気」の一言。
調教でメダルを消費することで能力を上げ、その素質を高めて継承することを繰り返します。
1頭あたり1500-2000枚くらいが120週にかかるメダルだと思いますが、凄いプレイヤーになると、強い馬をつくるために代重ねをして、何万枚という大量のメダルを投資するのです(それで稼いでくれないと悲惨でが・・・)。

そしてゲームといえどもサラブレッドの世界ですから、重要なのは血統背景。
本当のサラブレッド生産者たちも血統の特性をいかした配合を失敗を重ねたりしながら、試行錯誤し強い馬を生産していくものですが、このスターホース2も血統背景や、ニックス、インブリードといった本当の生産でも行なわれる、血の力を引き出す為の配合を行なうのです。
競馬ファンなら、少しは聞いたことのあるこの「ニックス」「インブリード」という、サラブレッド生産の「緻密さ」「計画」「賭け」をゲームの世界で追い求めることで、単なるメダルゲームの領域を超えたマーケットを作ったと思います。
まあ、元々は前にも書きましたように、家庭用ゲームの「ダービースタリオン」が原点で、その世界観がどんどん進化したものだと思うんですが、このスタホの世界は昔のゲームセンターにあった、馬の人形がパカパカ走って、馬券(メダル)に賭けて楽しむようなレベルじゃないんですよ、ホント。

スターホース2自体は一定期間を空けてバージョンアップされ、「飽き」がこないようにされているんですが、昨年末に第5弾のバージョンに変更されました。
そして、そうなってくると、間接商売のお決まり「攻略本」。
いよいよ第5バージョンの攻略本が発売されます。しかも2冊に分けられ(出版社が別)作戦で。
これまでのオフィシャル攻略本は、マニアから見ると「たいしたこと書いてなくて、完全初心者向けじゃん」なんて声もチラホラ出ていましたが、この本はどう評価されるか楽しみです。
僕自身、この攻略本シリーズは買ったこと無いんですが(あたかも釣られたような感じになるもんで)、たまには買ってみようかな・・・なんて気が。いよいよ釣られてみるか・・・。

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KOZO KIZU/木津幸三
釣り師・ゲーマー・競馬ライター

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最近、聞いた話でタモリのレシピが人気なんだとか。
しょうが焼とかカレーとか、いろんなレシピがあるらしい。

今年になって盛り上がっているのが、ピーマン丼。
「タモリのピーマン丼」で検索すると、かなりの数がヒットする。

どんなレシピかと思ったら、単なるピーマンのじゃこ炒めでした…。

そんなこともあって、ピーマンとじゃこをたくさん買ったので
本日のお弁当は、ピーマンとじゃこのパスタ。

作ってすぐだと、青々しかったピーマンですが、
昼にはくったり、しんなりしてしまいました。

さらに、このお弁当でしまった…という事態が。

にんにくと赤唐辛子のオイルがベースのパスタなのですが
にんにくを効かせすぎました。

これは…………、午後から人に会えないというくらい、にんにく臭。
やばいですねぇ。

お弁当のレシピは、においも気にしないといけませんね。

【本日のお弁当】
ピーマンとじゃこのパスタ

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HIROSHI TOHEI/藤平洋
ONE PIECE inc. 代表 コピーライター

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冬枯れの頃、冬芽と葉痕を覗き込み、その見目様に見とれて空想遊びに迷い込む。
酔っぱらって説教をする親父面がいたかと思うと、品の良い帽子(冬芽)を被った悩み多き少女の顔が見え隠れする。
うっかり少女の裏側を覗くと、いきなり猿や羊が私をにらむのである。
こんな愉快な妖精達が雑木林のあちらこちらにひっそりと隠れているのだ。
そこで、ちょっくら妖精たちにポートレートをお願いして、暫し少年時代にタイムスリップするのも悪くないと思うのです。

葉痕(ようこん)とは
葉が落ちた痕を葉痕(顔の輪郭部分)という。目と口にあたる3カ所の部分が維管束痕(いかんそくこん)樹液が流れた通路の名残。
その痕が、人、羊、猿などの顔を連想させる。葉痕は小さく虫眼鏡が必須。
写真右上から時計回り、オニグルミ、ロウバイ、ソメイヨシノ、イヌビワ、アジサイ、ノイバラ。

この時の撮影技法
「被写界深度プレビューボタンの活用」
この4枚の葉痕(顔に当たる部分)の大きさは約1mm~6mm。
そこで背景のぼかしを考慮に入れNikonの105mmとCanonの100mmマクロレンズをチョイス。
虫眼鏡が必要な程小さな葉痕を、中望遠マクロレンズでもって至近距離(約20cm)で撮るとなると、極端に被写界深度(ピントが合う範囲)が浅くなる。
クローズアップで凹凸のある葉痕の総てにピントを合わせるには条件にもよりますが、最低でもF11以上絞らなければ、ピントを合わせた以外は総てボケてしまいます。
今回は目と口に当たる部分はしっかりとピントが合わなければ豊かな表情を表現できないと考えたのです。
そこで、目と口にピントが合う絞り値を探るためにカメラボディーにある機能「被写界深度プレビューボタン」を押し続け、思い描いた画に必要な絞り値を割り出します。
それと同時に、主役の邪魔になりそうな背景を如何にぼかし処理するかが重要なファクターだと考えています。
しかるに「被写界深度プレビューボタン」は、私の画作りにおいてなによりも大切な機能のひとつとなっています。

使用機材
Nikon D300、105mmVR,100mmマクロレンズ(オニグルミ、ソメイヨシノ、アジサイ、ノイバラ)。Canon 5DMarkⅡ,100mmマクロレンズ(ロウバイ、イヌビワ)。虫眼鏡、三脚、レリーズ、レフ板

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TSUGIO NISHIMURA/西村次雄
写真家

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